バッソとドーピング
2006年のGiroを制したイヴァン・バッソがドーピング捜査の「オペラシオン・プエルト」で告発されたフェンテス医師との関与から疑惑を持たれ、先日ディスカヴァリー・チャンネルとの契約も解消した。 昨日(2007年5月7日)イタリア・オリンピック委員会の聴聞会に出席し、ドーピングへの関与を認め、その翌日に記者会見を開いた。
(記者)イヴァン・バッソは実際には何があったのか、真実を話すことを決心しました。会見はミラノのミケランジェロ・ホテルで行われました。実際にはディスカヴァリーの選手は(バッソは)多くを語りませんでしたが、報道やファン、また、チームに対して自分の間違いに対して自身が全責任を負うことを表明しました。
(バッソ)チームと契約を解消することを決めました。 なぜなら、この状況で私がチームにいて、チームを巻き込んでしまうことが正しいことだとは思わないからです。 チームとの関係を解消し、毎日続く(続く可能性のあった)自己弁護との駆け引きを続けることに終止符を打つことにしました。 自分にとっても、この問題を共有した家族にとっても、自分自身で責任を取ることが正しいことだと考えました。 昨日、私の弁護士が最初に説明し、その後伝えられたように、私は聴聞会に対してひざまずいていたわけではありません。 私が本心から決めたことですし、そうだとは思えないことには異議も唱えました。 聴聞会では、この問題の特殊な部分についても答えました。 より正確に説明すれば、他の人についてのことですが、これは、私自身の責任と自覚についての問題であり、他の選手の名前やスポーツ関係者を巻き込むことではありません。 最終的に誤解を招きませんように、私は私と私の責任問題についてのみ責任を持つものであります。 昨日CONI(イタリア・オリンピック委員会)では、私の責任と薬物不使用に同調することについて話をしました。 (CONIには)3年以上所属していますが、私は常に突然行われる検査に対して陰性でしたし、UCI(国際自転車競技連合)でも規則を守るモデル選手に選ばれていました。 薬物使用で起訴されたこともありません。 私は私の経歴の中でドーパミン等を使用したことがないことを表明します。 今現在は特殊な状況ですが、将来、私は私の愛する仕事に戻りたい。 スポーツの決まりごとは理解しているし、薬物をためそうと試みることも罰せられうることは知っており、したがって、私は自分の責任については、それを果たします。 残念ですし美しくはありませんが、この方法で、この問題を清算して、いつか私の愛するスポーツに戻りたいと思います。 私のこの決定に関して、皆さんが同調して、将来この問題が引きずらないように願います。
昨年はGIROを実際にこの目で見たので、バッソの疑惑が浮上したときには大変に残念に思った。 結果的には実戦での薬物使用はなかったようだが、ツールに出場していれば、どうなっていたかはわからない。 勝てなくてもいい。 感動を伝えてくれれば、それは何年も人々の心に残る。 いつかまた復活してほしい。 生まれた子供の写真を掲げてゴールした感動のシーンが嘘でなかったことを証明するように、、、
稚訳ですみません。
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コメント
とんでもない。
とても参考になりました。
それにしても、バッソ・・・復帰できるんだろうか
投稿: wanwan | 2007年5月10日 (木) 11時05分